下
ブラジルにトリップしようぜ サポートスレ
264:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/22(木) 00:35:06 認証コードいらねぇなぁ… メアドがあってるかどうかは向こうがDBで判断してくれるみたいだし・・・ ブラウザの挙動としてはクッキーにDMDMとMDMDが存在するのが標準(be.2ch.netだから) なくてもいいのにわざわざ設定しても・・・ねぇ?w 認証コードは削除しまっする
265:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/22(木) 20:09:50 認証コードの欄消したからchモリタポ数を表示するのは実装やめました。 けどやっぱり実装します。オブジェクト削除したから面倒になってしまっただけです。
266:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/22(木) 21:21:27 ループ 正規表現にマッチ トリップと時刻を別々のリストに保存 トリップが重複してたら時間を比較、 samba突破してたらヌルー トリップリストに保存 ループ こんなことを思いついた。っていうか最初からこれしか思い浮かばなかった。 sambaに関してはスイッチを増やして-samba 40みたいな感じでやろう。 時間を比較だけど、まだ調べてないから簡単に出来るかなぁ。
267:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/25(日) 02:46:10 ほーまっとでーてたいむ yyyy/mm/dd(ddd) hh:mm:ss.zzz
268:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/28(水) 21:08:21 >>230 datから指定された行数抽出(option) NGTrip処理(option) samba突破処理(option)←ここまでできた 指定した(ry(option) 重複許可(option) 抽出かんりょ。 オプションじゃなくて強制になってるけどー。 オプションだらけでif文ネストしまくりでわけわからんちん
269:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/28(水) 21:18:37 指定した時間に一番近いトリップを抽出妄想 指定した時間をセットtargettime ループ targettimeとループ行の時間の差をsaに格納 saとループ行の時間の差を比較→差が小さい方をsaに格納 ループend うーnこれで一番差が小さいレスが抽出されると思うんだけどなぁ。 脳内妄想だから抜けだらけっぽい。
270:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/28(水) 21:19:36 ×saとループ行の時間の差を比較→差が小さい方をsaに格納 ○saとループ行の時間の差を比較→差が小さい方をminsaに格納 saに入れたら意味ないじゃんー
271:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/28(水) 22:29:11 時間指定に日付まで入れるのは面倒だのぅ。 駄菓子菓子TDateTimeと時間のみでは違うしねぇ。 EncodeTime 関数は,指定された Hour,Min,Sec,および Msec に対する TDateTime 値を返します。 ( ゚д゚ )! EncodeTime 関数は,指定された時,分,秒,およびミリ秒を TDateTime 値にエンコードします。 Hour の有効な値は 0 から 24 です。Hour が 24 の場合,Min,Sec,および MSec はすべて 0 でなければならず,結果の TDateTime 値は次の日の午前 0 時(12:00:00:000 AM)を表します。 Min と Sec の有効な値は 0 から 59 です。 MSec の有効な値は 0 から 999 です。 指定された値が有効な範囲にない場合,EncodeTime は EConvertError 例外を生成します。 結果値は,指定された時刻が 1 日のどの部分にあたるのかを表す 0 から 1 までの数値です。値 0 は午前 0 時,0.5 は正午,0.75 は午後 6 時,1.0 は次の日の午前 0 時に対応します。 TryEncodeTime は EncodeTime と同じですが,TryEncodeTime が範囲外のパラメータに対して例外を生成するかわりに False を返す点が異なります。 行ける・・・かも!
272:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/28(水) 22:35:45 TDateTime型は整数部分が日付で小数部分が時間という仕様らしいから Today手続きとかで得たTDateTime型の返り値に足せば目標の時間をセットできるのかな?
273:へなちょこ管理人 ★ 2010/04/28(水) 22:37:15 TDateTime型は整数部分が日付で小数部分が時間という仕様らしいから ↓ TDateTime型はDouble型で整数部分が日付で小数部分が時間という仕様らしいから TDateTime 値の整数部は西暦 1899 年 12 月 30 日からの経過日数を示します。小数部はその日の経過時間(24 時間制)です。 次の表に TDateTime 値の例とそれに対応する日付と時間を示します。 01899 年 12 月 30 日 午前 12:00 2.751900 年 1 月 1 日 午後 6:00 -1.251899 年 12 月 29 日 午前 6:00 350651996 年 1 月 1 日 午前 12:00
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
ブラジルにトリップしようぜ サポートスレ http://newcomer.s368.xrea.com/test/read.cgi/bbs/1177544563/l50